心理学

【マクドナルド理論】「最低」が「最高」を生み出す心理学的ブログ術

【マクドナルド理論】「最低」が「最高」を生み出す心理学的ブログ術

 

ゆうじ

こんにちは!心理カウンセラーのゆうじです!

普段は企業で働きつつ、心理学研究やカウンセリングをしています。

 

 

  • 良いアイデアが浮かばない。
  • 作業していても、手が止まってしまう。
  • 集中力が続かない。
  • ブログが書けない。

そんなときはマクドナルド理論を使いましょう。

マクドナルド理論とは、より良いアイデアを生み出すための理論です。

ブログで文章を書くのに行き詰ったとき、ぜひ活用してみてくださいね。

マクドナルド理論とは

マクドナルド理論とは

マクドナルド理論とは、より良いアイデアを出すための理論です。

Jon Bellという方が提唱しています。

たろう

お昼ごはんどこで食べる? 思いつかないんだよね。

はなこ

マクドナルド!

たろう

いや、マックはやめておこう。他のところ行こうよ。

はなこ

じゃあどこに行く?

たろう

そういえば最近、駅の近くにパスタ屋さんができたんだ!

はなこ

いいね。そこに行きましょう。

 

お昼ご飯を食べるのに最低ランクのお店を提案することで、その提案を却下するために、より良いアイデアを出そうとします。

これがマクドナルド理論。

つまり、「こんなことするぐらいなら、もっと良いアイデアを考えてやるわ!」と思わせる理論です。

 

ゆうじ

マクドナルドに対して失礼な理論ですね。

 

マクドナルド理論がはたらく理由

マクドナルド理論がはたらく理由

人は何かをしたい欲求よりも、何かを避けたい欲求の方が強いからです。

これは損失回避の法則ともいわれています。

たとえば

  • ステーキを食べたいという欲求。
  • 虫を食べたくないという欲求。

どちらの方が強いでしょうか?

極端なたとえかもしれませんが、人は苦痛を避けたい気持ちの方が強くなります。

マクドナルド理論をブログに活用しよう

マクドナルド理論を活用しよう

マクドナルド理論を活用するには、最悪な選択肢を用意することです。

ブログで行き詰ったとき

まずは書きます。とにかく書きます。

以下のようなことはいったん無視して書きます。

  • 文章構成
  • タイトル
  • ペルソナ
  • 装飾・デザイン

書いていくうちに、「こんな記事を公開するぐらいなら、もっと良い記事にしてやる」となって、記事の質が上がっていきます。

 

記事を書くポイント

「このままの質で公開するぐらいなら、もう少しマシな記事を書く!」

そう思えるように、まずは書きましょう。

はじめの一歩が一番難しいですが、そこさえクリアすれば二歩目はカンタンですね。

 

ゆうじ

ちなみにこの記事も、マクドナルド理論に基づいて書いています。

僕にとっての最悪な選択が「記事を書かないこと」なので、たとえ低品質でも記事を公開するようにしています。

 

余談:人が一番クリエイティブになる時

唐突ですが、人が一番クリエイティブになる瞬間とは、どんなときだと思いますか?

それは最悪な事態を避けようと考えているときです。

つまり、言い訳を考えているときですね

 

たろう

たとえば、学校を休む口実や会社を遅刻した理由などを考えているとき、人はクリエイティブになるよ。

はなこ

やたらと言い訳が上手い人は、クリエイティブな才能があるのかもしれないね。

 

マクドナルド理論のまとめ

マクドナルド理論のまとめ

ブログで行き詰ったときは、まず書きましょう。

書いているうちに、マクドナルド理論がはたらいて記事の質が上がっていきます。

書くから始まる世界もありますので、ぜひ活用してみてください。

 

ポイント

  • マクドナルド理論とは、より良いアイデアを出すための理論。
  • 人は何かをしたい欲求よりも、何かを避けたい欲求の方が強い。
  • こんなことするぐらいなら、もっと良いことしてやるという気持ちが、行動の質を上げる。
ABOUT ME
アバター
ゆうじ
「yujilog」編集長。 仕事や人間関係をきっかけに心理学に興味を持ち、独自で学び始める。 その知恵と経験を活かして恋愛、仕事、家族、目標達成など様々な分野の情報発信をおこなう。 1991年10月15日福岡市生まれ。 好きな食べ物はハヤシライス。