本日、下記のツイートをしました。
今日は、英会話を25分×10回一気に受けました。
全て違う先生で、かなり鍛えてもらった。英語を話せるようになる一番のトレーニングって
「英語を話すこと」だったのね。笑当たり前すぎるけど、これが一番上達する方法だと思う。
ただ、やるだけ。
他のことにも当てはまるね。#英語 #心理学— ゆうじ@月間3万PV心理学ブロガー (@omoshir0shinri) February 27, 2019
英語が上達する方法について、僕の体験をもとにまとめました。
英語上達で悩んでいる人は、ぜひご覧ください。
とはいいつつも、ものすごくシンプルなことしか書いていませんので、あなたの役に立てないかもしれません。
こんな方へ
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それでは見ていきましょう。
目次
英語が話せる勉強法は、ただ話しまくること

英語って、ただ話せばいいんですね。
あなたには、こんな考えがありませんか?
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しかし、そのような考えは一切不要です。
僕は正直まだ日常会話レベルしか話せませんが、これからもっと上達していくと確信しています。
その理由は、話せるようになるコツがわかったからです。
そのコツは
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シンプルすぎますが、この学習方法で、ほぼ解決すると思っています。
よくよく考えると分かるのですが、あなたが日本語を話せる理由は
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ですよね。笑
英語も同じで、話すから話せるようになります。
◯ 話す⇒話せるレベルになる。 × 話せるレベルになる⇒話す。 |
オンライン英会話を一日10回受けて気づいたこと
オンライン英会話は、25分×1回のもので、この記事を書いている今日は、合計250分受けました。
レッスンを通して、先生たちからいろいろとアドバイスをもらいました。
英語を話せるようになる学習方法
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つまり、とにかく英語に触れることが大事だと言われました。
英語に触れる、英語に触れ続ける。
英語を非日常ではなく、日常の中の一部にまでもってくるということです。
英語上達におススメな方法は、5感覚を使うこと
個人的におススメな方法は、5感覚を使って学習することです。
<5感覚>
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英語を学習するときに感覚器官を使うと、記憶に残りやすいのでおススメです。
例えば
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この感覚器官を使った学習方法は、応用もできます。
例
⇒聴覚、触覚で記憶。
⇒視覚、聴覚で記憶。 |
ちなみに、オーストラリアにはVAKとよばれる学習方法があります。
VAK
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アウトプットすることが、最上級のインプット

アウトプットした分だけ、インプットできると思ってOK。
コップと同じで、新しい水を入れたかったら、今入っている水を出さないといけないですよね。
僕も英会話をしてみて思いましたが、アウトプットし始めてからの方が、インプットの吸収率が圧倒的に違います。
逆にいうと、インプットしたければアウトプットを先にやるということです。
英語を話せ!話せ!話せ!
ということで、結論は英語を話せ!です。
話せるようになりたかったら、話しましょう。
何度も書いて申し訳ないですが、話せるようになってから話すという考えでは、いつまでたっても話せません。
話すから、話せるようになります。
僕も会話レベルが低いので、話しまくって英語を淡々と学習していきます。
英語初心者の僕に先生がくれたアドバイス

最後に、英語学習でもっとも大事なことを先生に教わりましたので、載せておきます。
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当たり前ですが、英語が話したい人は、英語が話せるようになることが最優先事項ですよね。
そのため、英語学習において何よりも優先順位が高いのは、「英語が話せるようになるまで継続すること」。
継続するためには、やはり楽しんで無理なくやることがいいのではないでしょうか。
英語が話せる勉強法のまとめ

いかがでしたでしょうか。
英語が少しでも話せるようになると、毎日が楽しくなるし世界が広がります。
まずは、小さな会話から始めて、日常に取り入れていくのもいいかもしれませんね!
ポイント
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